ワンストップでお任せください。
建物が新築されたときは土地家屋調査士がその建物の所在・種類・構造・床面積などを調査して建物表題登記を行います。表題登記完了後、権利の登記が申請できるようになります。ここで司法書士に引き継ぎ、所有権保存登記や抵当権設定登記の申請を行います。
ワンストップで行うことにより、表示と権利の登記の間隔が最小限で済み、結果として登記完了までスムーズに進めることができます。
①相談・受託
ご相談の概要をお伺いいたします。
②法務局・市役所などの調査
法務局、市役所などで資料を調査いたします
③現地調査・測量
調査した資料に基づき現地調査・測量を行います。
④登記申請
各案件の登記の申請を行います。
⑤登記完了後書類のお渡し
ご依頼の案件に応じて、登記完了証、測量図面、建物図面などを納品いたします。